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バカボンのパパと同い年になりました

今日、41歳になりました。
バカボンのパパと同い年です。…それはどうでもいいですね。
数えなら42歳、厄年です。もっとも3月くらいまで、自分が本厄だということに気づいていなかったのですから、ある意味シアワセ者というか、ノンキというか。去年は、自分が前厄だということに気づかないまま1年を過ごしたわけです。

厄年で言う「悪いこと」ってそもそもなんだろう、ということでいろいろ見ていたら、大手の神社さんのサイトにおもしろいデータが出ていました。「大手」というのが妥当な表現かわかりませんが、年末になるとテレビCMや電車の中吊り広告で厄除け祈願の広告をかなり打っているメジャーどころのひとつです。

「厄年の厄払いをしましたか」というアンケートの結果、Yes71%、No29%。
「厄年のとき何か悪いことが起こりましたか」とういアンケートの結果、Yes54%、No46%。
さらに、『偶然かもしれないが「Yes」と答えた人の7割以上が、厄払いをしなかった人たちで占められるという恐ろしい結果となった。』とありました。

他人の信心をどうこう言うつもりはないのですが、これは数字のマジックに近いと感じました。
「何か悪いことが起った人の7割以上が厄払いをしていなかった」というのは、「何か悪いことが起った人の3割近くが、厄払いしたのに霊験がなかったという恐ろしい結果となった。」ということですよね。
こういう割合というものを扱うときには常に分母に気をつけなきゃいけなくて、「厄払いした人の3割に霊験がなかった」のではなく「悪いことがあった人の3割が」なのですが、それにしても、「偶然かもしれないが」と煙幕を張りながら「恐ろしい結果」と言って7割にだけ目を向けさせる。
あくまでも個人的な印象ですが、「先祖を供養しないとバチがあたる」「この壺を買わないと不幸になる」「脱会すると地獄に落ちる」とういのと何が違うのだろうと感じてしまいました。

しかも「何か悪いこと」とは何かというと、病気、けが、事故、身内の不幸、学業や商売上のことかと思ったら、もちろんそれもあるのですが。。。
「厄払いしなかったら悪いことがあった」というその悪いことの中に「浮気がばれた」というのまで堂々と書かれていました。「浮気をしてしまった」のが「悪いことがあった」の中身ならわかるのですが。「ここの大師さんで厄払いしておけば、浮気がばれたりしなかっのに」ということなのかなぁ。

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