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教育テレビ「見える歴史」で小学生に媚韓教育

NHK教育TVの、小学高学年向けの日本史の番組「見える歴史」。
森の大木「ジョーモン」が、女の子「ミライ」に昔語りするという人形劇を中心に、ていねいでわかりやすい番組です。
ミライの声はベッキー。これに語りかけるジョーモンの声が、緒方拳のゆったりした深みのある声というのも、いかにも「歴史をずっと見つめてきた古木」という感じですてきなのです。
緒方拳が亡くなってからの作成分ということになるのでしょうか、フクロウの「オキナ」がミライに語る回もあります。ジョーモンの次くらいに物知り、というこのオキナの声が津川雅彦だというのも、いかにもフクロウらしくて素敵なのです。現在は津川オキナの新作と、緒方ジョーモンの旧作を、とりまぜて放送しているようです。

ところで番組中、「とびマル」というキャラクターが3択問題を出すコーナーがあります。毎回わりと勘所となる話題をクイズにしているのですが、2009年6月2日に放送された「北条時宗~元の大軍にどう立ち向かったか~」の回では、元が日本攻撃に使った新造船およそ900隻はどこでつくられたでしょうか、という問題でした。
答えはもちろん朝鮮半島。とびマルはさらに「フビライは 当時 朝鮮半島にあった 高麗という国にまで勢力を のばしていた。その高麗の人々に命令して 船をつくらせたんだ。せめてきた兵には モンゴル人だけでなく その高麗の人々も たくさん加わっていたんだ。」と説明。
元の日本侵略に朝鮮が加担していたことを、NHKが子供向け教育番組で取り上げるとは、と驚きをもって感心しました。
ところがトビマルは「フビライの命令で いやいや戦わされた人も いたかもね。」と付け加えたのです。

韓国ドラマで商売しているNHKとしての、ビジネスパートナーへの配慮かもしれませんが、「元の日本侵略に高麗が貢献したのは事実だけど、高麗には何の罪もないんだ」と子供たちに思わせたい、というのが露骨でした。
この番組で秀吉の朝鮮出兵を扱うときには「いやいや戦わされた大名もいたかもね」と言ってくれるのでしようか。そうでないなら、誰にとっても嫌な言葉だと思いますが媚韓としか言いようがないです。

いい番組だと思っていたし、日本史好きとしてもこれからもちょくちょく見たいとは思うのですが。なんと言いますか、変に警戒しながら見ることになってしまった気がします。
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