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続・ヘブライ語で詩編23

前に書いたとおり詩編23をヘブライ語で覚えようと挑戦中なわけですが、なれない発音にてこずりながらも、やってみたらけっこうおもしろいです。

たとえば23章2に、新共同訳では「憩いの水のほとりに」と訳されている部分があります。この「水のほとり」のところが、ヘブライ語では「アル・メイ」という感じに聞こえるのですが、例のYさんから借りたヘブライ語-英語対照の聖書によると、「アル」は「beside」、「メイ」は「water」となっています。(ヘブライ語のカタカナ表記は、あくまでYouTubeのヘブライ語が私のヒアリングではそう聞こえたということです。以下同じ。)

TVの雑学番組でも時々やりますが、フォークダンスの有名な曲「マイム・マイム」はヘブライ語民謡で、マイムは水のことなんですね。「マイム」と「メイ」ではカタカナだとまるで別の語ですが、口に出して発音してみると、語尾変化くらいなものと感じます。

もっとおもしろかったのは、23章4で新共同訳だと「あなたがわたしと共にいてくださる。」と訳されている部分。この「あなたが私と共に」のところ、ヘブライ語では「キー・アター・インマィディー」という感じです。
例のヘブライ語-英語対照の聖書によると、「キー」は「for」、「アター」は「you」、そして「インマィディー」は「with me」が振られています。
インマィディーで「私と」。イザヤ書8:10は新共同訳で「神が我らと共におられる(インマヌエル)」と書かれていますが、エルが「神」の意味だというくらいは知っていましたので、「インマヌ」と「インマィディー」これまた語尾変化くらいな違いと感じます。ちゃんと調べていませんが、複数(我らと)と単数(わたしと)の違いでしょうか?
イザヤ書で「神が我らと共におられる」と訳されている「インマヌエル」と、詩編で「あなたが私と共にいてくださる」と訳されている「アター・インマイディー」、言わんとするところは同じです。
ヘブライ語-英語対照の聖書でイザヤ書のほうまで調べる余裕が今日はありませんが、幼稚園以来暗唱している詩編23の中に、インマヌエルが隠れていたなんて。

おもしろいです。
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