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救世軍

仕事帰り、渋谷駅まで歩いてきたとき、イヤホンの隙間からかすかに聞き覚えのあるメロディが。

すぐにイヤホンをはずした。
それでもまだかすかな曲。

いつもストリートミュージシャンが立つあたりには誰もいない。
っていうか、そういう種類の音楽じゃない。
古い賛美歌だ。なんだっけ。

さっき耳に入った部分を頭の中で増幅しながらリピートし、記憶を検索する。

確かに知ってる賛美歌。でもこういう場所で流されるような、クリスマス的なメジャーな曲じゃない。っていうかクリスマス商戦おわってるし。


「語り告げばや。」
頭のすみっこの方で検索にヒットした。そう、あれだ。
路傍伝道(クリスチャンたちがキリスト教を伝えるために街頭で語ったり歌ったりする)かな。でも選曲がちょっとイケてなさすぎじゃね?

「語り告げばや、世を去る日まで。語り告げばや、イェスの愛を」
私も大好きないい曲だけどさ。
と思いながら少し場所を移動したら。
救世軍の社会鍋だった。

そういや確か、となりの恵比寿に救世軍渋谷小隊があったっけ。
ああ、そうか。この人たちの、しかもこの活動には、ぴったりの選曲かも。

それにしても、社会鍋を見るのはずいぶん久しぶりな気がする。子供の頃は年末になるとよく新宿で見たけど。

社会鍋って、サザエさんの原作にも出てくるんだよな。キリスト教関係者の社会活動の中では、日本での認知度ということではもっとも受け入れられてるもののひとつかも。

ほんの小銭だけど、鍋の中へ。
子供の頃、親から小銭を渡されてトコトコと鍋に入れに行ったことを思い出した。

年末だなぁ。
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コメント

年末になると、毎年銀座付近で見かけます。
社会鍋はカルトだという情報もあるけど、よく分からないです。
だけど彼らの活動のきっかけにキリストに導かれる人がいたら
幸いなのかと。

救世軍については、「キリストの裁きの御座」という著書
(けっこう厳しいことが書いてあるけど、いい内容かも)
に創始者が見た天国の幻の様子が付録でついてます。

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