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新生賛美歌wiki

日本バプテスト連盟がつくっている「新生讃美歌」という歌集があります。
この歌集について、新生讃美歌wikiというものがあります。

おもしろいと思って、以前にまず新生賛美歌173「ああベツレヘムよ」のページをつくりました。そのときにいろいろ調べるうちに、この曲の作詞者が実際にベツレヘムでクリスマスを過ごす経験をしていたと知って、より情景を思い浮かべながら歌えるようになったものです。

今回は新生賛美歌301「いかなる恵みぞ」のページを作りました。図書館でたまたま「アメージング・グレース物語」を見つけて読んだのがきっかけです。この歌は、もと奴隷貿易船の船長でのちに牧師になったという人物がつくったとは聞いていましたが、この曲はエフェソ書に関連付けられることが多いものの(新生讃美歌ではエフェソ1:7、リビングプレイズではエペソ2:5が聖書箇所として付記されています)、同書によると実はこの曲は歴代誌上17章16,17を説教するためにつくった歌なのだそうで、それだけでも「へぇー」ボタンものだなと(ちょっと古いですが)思いました。

「アメージング・グレース物語」自体おもしろかったので、以下にメモしておきます。

タイトル:「アメージング・グレース」物語 ゴスペルに秘められた元奴隷商人の自伝
著者:ジョン・ニュートン
編訳:中澤幸夫
出版:彩流社
発行:2006年12月15日第1刷
ISBN4-7791-1211-7
第一部:名曲「アメージング・グレース」秘話(編者の書き下ろし。)
第二部:『物語』(ニュートンが知人牧師にすすめられて、自身が牧師になる直前までの自分史を14通の手紙で書き綴り、のちに著者名を伏せて「物語」と題して出版されたもの。)
第三部:『その後のジョン・ニュートン』(牧師になってからのニュートンの生活を、ニュートンの身近の牧師が著したもの。)
第四部:『奴隷貿易についての考察』(ニュートンが奴隷貿易の廃止を訴えた論文。奴隷貿易に直接関わっていたニュートンによる論文は当時の支配階級に大きな同様を与えたといわれます。英国で奴隷制度廃止の法律を成立させた立役者ウィルバーフォースとニュートンの邂逅は第一部で紹介されています)
付録(アメージンググレースのオリジナルの歌詞と訳者による試訳など)

wikiのシステムは誰でも編集できるところが面白いわけですが、わたしが書いたものを今後もっと詳しい人が編集してくれたらと考えると楽しみです。
学生時代に文系サークルで、創作小説ノートを回していました。前の人が書いたストーリーの続きを書いていくものですが、wikiはあれに近いものがあるような気がします。
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